ニコライブルクの物語
アレクセイ 花火に驚き撫子花火を愛でる
と言う訳でニコライ宮殿から見る花火は、格別とまではいかないがチケット代(会場で見るためには¥3,000)を払わずともそこそこ楽しめる。


(やっぱ花火の撮影はコンデジだと難しいぜ)
アレク:じ、爺!!
2重王国からの空襲じゃあぁ~!!

侍従 :落ち着きください殿下。
あれは、花火と言う対空砲でございます。
アレク:そ、そうにゃにょか?

撫子 :給仕係さん、花火ってなかなかいいもんですね。
たぁ~ま屋ぁ、かぁ~ぎ屋ぁ。

撫子 :ニコライ屋ぁ!!

あ、いや、撫子。
ニコライ屋に花火を打ち上げてもらうほど儲けは全く無いのだが...。
ポチっとされたし

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音が苦手という猫さん多いけど…
あ、うちのちわおんも全然平気です。
ちわりは花火を見に一緒に行ったり。
ニコライ屋~♪いいですね~でっかいの、お願いしますっ!
いいなあ、自宅から花火。
うちは音と火薬の匂いだけ。
三階建てにしておけば見えたものを…( ; ; )
抱っこされてて、楽しそう~♪
我が家方面も来月、部屋の窓ガラスがビリビリするような花火大会が^^;;
ああ、お嬢さんが、また不機嫌になる^^;;;;;;;
↓コメントで、ジョゼさんと、撫子さんの敬称を忘れて、ごめんなさいでした!
ニコライブルクの短い夏、楽しんでいらっしゃいますか?
我が家からも大阪、淀川のSAM、じゃなかった、花火がちっさく見えます。当日ニンゲンは大喜びですがダグとキャロルは落ち着きません。撫子さんは可愛いのに以外と大物?
けんん
今度花火を見る時、掛け声は・・・
「ニコライ屋~~~!!!」で行きますっ♪
おぉぉぉぉ~~~っ!
花火の音はなぜかアレクセイだけ落ち着きが無くなります。
暴れん坊だけどビビりん坊なんです(w)。
「ニコライ屋ぁ」
でっかい仕事が来ればあげられるかもしれませんが...^^。
くりひなママ様
撫子は何でも興味津々です。
花火はいつも見ています。
ってか、ピカっと光る瞬間に反応するんでしょうね。
今から3階建てにするのは難しいのであればリフォームで屋根の上に出られるようにするって言う手がありますよ。
是非!!^▽^
ほんなあほな様
そこはほれ、ぐーぐー丸ですから^^。
花火見ながらぐーぐー言ってました。
そっかぁ...≧▽≦。
よん吉様、花火お嫌いなんですね。
なに?敬称?
平民と移民なのでお気になされますな^▽^。
ましゃ治様
そんな清い心は...^▽^。
綺麗な物は綺麗。
御内儀様にも普段からちゃんと言ってあげなされよ。^-^
「親父殿、空襲は怖いにょじゃ!!」
と、アレクセイが申しております。
けんん様
ニコライブルクの短い夏...。
そちらから見れば大した暑さで無いにも関わらず耐え忍んでおります^▽^。
「SAM」。
まぁ、確かに短距離ではありますな(笑)。
ダグ様、キャロ様の花火嫌いは猫様であれば当然のこと。
撫子は大物と言うよりも態度がふてぶてしくでかいのでございます。
元気猫様
あ、広告宣伝ありがとうございます。
その時にはジョゼフィンより広告費を帝国モフモフで支払わせて頂きます。
ですが、その場にいる人々に「ニコライ屋」って何?
って言われることは必至です(笑)。