ニコライブルクの物語
撫子 しっかりとおっしょさんの教えを踏襲し
だが、近代になって産業構造に革命がおき、一般市民も巨万の富を手にすることができるようになると当然既得権益を持つ貴族階級においては不都合なことがいろいろ発生してくることは元禄時代の日本や19世紀以降の西欧を見れば想像するに容易なことではある。
ニコライ宮殿の高級ハイランド物件。

(ニャンモック)
アレク:おもしろくにゃい...。

アレク:全くもっておもしろくにゃい!!

アレク:難民!!
ここは、皇太子たるわしにょ場所じゃ!!入るにゃ!!どかにゅか!!

撫子 :お言葉を返すようではございますが、皇太子殿下。
その場所は、もともとおっしょさんの物件ですよ。

撫子 :おっしょさんの物件と言うことは、この先私が引き継ぐことになります。
皇太子殿下の御身分と私の管理能力および所有権とは別の問題ですよ。

アレク:おにょれ、こにょもにょ、言わせておけば好き勝手にゃことをほざきおって...。

(わなわなわなわなわな...)
ジョゼ:はい!!
両者そこまで、なのよ!!

ジョゼフィン、ナイスタイミング!!

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自己主張してるのがすごい(笑)
殿下、怒ってますねえ(笑)
表情豊かで見飽きないです。
そしてジョゼちゃん、あーたはえらい!
引き下がるしかないですね笑
撫子ちゃん、侍従長さんのお顔に似てきましたね~
お会いしたことがないので、以前の若かりし頃の侍従長殿の写真を
思い出したのですが(特に下から3番目の写真似てると思う笑)
キャリコは滅法キカナイのよ~~~!
特に、キャリコのおんにゃの子。
ほれ、戦闘態勢の顔してるわ(笑)
これは、もう・・・・・あぁ、実感 ふぅ
そうそう。
女性の方には決して口で勝つことはできません。
だからと言って手を上げるなぞもってのほか。
アレクセイもシャーはすれども決して撫子に手を上げることはしませんよ^-^。
森のくまくま様
どうしてこの娘はこう強情なんでしょうね。
流石に見かねてジョゼフィンが飛んできました。
ほんと親の顔が見てみたいっす ̄▽ ̄。
くりひなママ様
撫子、決して引き下がりません。
気が強いです。
ふんずけられてもめげません。
最後にはアレクセイの方が根負けするんですけどね^^。
ジョゼフィンがいてくれるおかげで何とかなっている宮廷内なのでございます。
yae様
アレクセイは絶対にジョゼフィンには逆らいません。
おとなしく言うことを聞きます。
ジョゼフィンには甘えん坊になるからか不思議なものです。
なに?!
私は撫子顔だったのか...^▽^;。
鍵コメ様
了解しました。
でもね、拍手のコメントでは書ききれないのでメールしました。
なので決してバラさないでね^^;。
llamaおば様
ほんと、ききませんねぇ。
強情ですねぇ。
気が強いですねぇ。
誰かさんみたいだぁ(笑)。