ニコライブルクの物語
ニコライ ジョゼフィンに報復す
懲りるところか仕返しをたくらんでいたのだが.....。
ニコ :ぬぅ、昨晩は仰天したのじゃ。
一時はどうなるかと思ったぞ。

侍従 :これに懲りて平民弾圧はおやめになったら如何です陛下。
ニコ :やられたらやり返すのが古よりの習わしじゃ。
それ、惰眠をむさぼっている平民に朕も魔法をかけてやるわ。


侍従 :これはしたり。陛下も魔法が使えるのでございますか?
ニコ :そうじゃ、ラスプーチンに教わったでな。

侍従 :ラスプーチン?そんな奴、この宮廷にいたかなぁ?
ニコ :アラビンドビンハゲチャビーン!!!ピカー!!

ボヒュ(これまた効果音です)
侍従 :おぉ、本当に小さくなった。

ニコ :やっと朕の天下がきたのう。
これで心おきなく枕を高くして寝られるわい。

侍従 :どれ、では私めも。
パパラパァー!!
バフゥ(はい、効果音)

侍従 :あぁ、これでやっと今日は静かに眠れましてございます。
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ちっさくなっちゃった(笑)
しかもうつぶせ!!
いったい明日からこのブログどうなっちゃうの???
ピカーッ!のニコライ君、本当にビームがでてるみたいです。
侍従長さん宅にはぬいぐるみがたくさんありますよね。
給仕係さんのカエル君の旅もいつも楽しみな私です。
おもしろいです☆
魔法合戦ですね♪
まさかニコライ王国が魔法王国だったとは・・・(驚)
それにしても可愛い影武者がいっぱいですね♪
侍従長さんも魔法をかけられちゃう日も近いのか?
危うし(笑)
やられたらやり返す・・・
延々と続きそうですね~^^;
まさかの話の流れと展開に吹きました…!
これはこれでアリです!!
平民弾圧って難しいんですね~。
やられたらやり返される、よーく覚えておかねば。。
大丈夫です。
無事にブログ上のお話しは続いて行きます。
とは、言うものの。
さて、どうしたもんでしょうね。
(うーん、、、本当にどうしよう)
ゆずみどり様
なんか、買い続けていくうちに増えちゃいました。
たまぁに、暴れまくっている時にはぬいに変えたい衝動が走ります。
カエルは朝出社するときはソファーの上にいたのですが、帰宅すると玄関に旅をしていたようです。
みぃママ様
影武者には不足が無い我が家でございます(笑)。
本ニャン達には、その意識が全くないのですが...。
一応、影武者達には各々名を持っています。
カピバラ丼様
多分私に魔法をかける者がいたとしたら、給仕係でしょう。
その場合、私は一体何に姿を変えられてしまうのでしょう?
考えるだけでも末恐ろしいです。
まちねぇ様
やばいですね。
永久ループに嵌りそうなのでこの位にしておきます。
本当に魔法が使えれば苦労はないのですが...。
まぁ、成長するには魔法が無いに越したことはありません。
おさむにぃ様
このネタ、もう限界です。
本当にお話しの禁じ手を使ってしまいました。
ちょっと邪でしたね。
やれやれ。
アスカ様
自分でもこんな展開になるとは思っていませんでした(笑)。
そうなんですよね。
因果応報ってやつです。
人間の歴史がこの話に凝縮されています。
(って大げさでした^^;)
本当に魔法が使えたらいいですね!!
とくにうちでは、朝の4時半あたり・・・。朝の運動をされる前にぬいぐるみに!!
このネタいただいてもよろしいですか!?禁手!?
魔法ネタ、ご自由に使って頂いて大歓迎です。
本当に都合のいい時に姿を変えられると便利ですよね。
我が家では魔法をかける=ゲージの中なのですが(笑)。