ニコライブルクの物語
ニコライ庭園 作付を完了す
そんなニコライ皇帝陛下の直轄領、ニコライ庭園では...。

(なんとか植え付け完了)

(小松菜の種も発芽したぞ ^-^)
撫子 :よぉ~し、おっしょさんの指示通り侍従さんが植え付けてくれたぞぉ。

撫子 :皇帝陛下、今年も作付が終わりましたよ。

ニコ :今年は、エルニーニョとか言う気候現象じゃからのう。

ニコ :こりゃ、豊作は望めぬの。

エルニーニョはともかくとしても、まぁ、この程度の広さでは土の回復力が追い付かないので大豊作が望めないのは事実ではあるが...。

にほんブログ村
嗚呼...。
↓
とうとう逝ってしまった。
また一人友人が減ってしまった。
前回、会った彼が朦朧とした意識の中で言った
「嗚呼、俺、この先どうなるんだろうなぁ」
の言葉が耳について離れない...。
海を越えて飛ばねば。
彼を送る最後のセレモニーに...。
あっという間に雑草になっちゃうんだろうな・・・
主人を仕込んで畑仕事をさせたいと密かに思っているんですが。
ご友人との別れ、とても辛いものですね。
私も数年前に大切な友人を亡くしてしまいましたが、
闘病中、電話やメールで話が出来ただけで直接会うことが
出来たのは、お葬式の時でした。
一時、体調を持ち直したのでこのまま治ると信じていたもので・・・
その後、会えなかったことを何年もひきずっていましたが
会えたともしてもつらいものなんだな・・と侍従長さんの記事を
拝見して思っていました。
あれから7年がたちましたが、亡くなった友人のことは
忘れたことがありません。忘れないことが一番の供養だと思うから。
同年代の友人が亡くなるたびに、私もこの先そう長くないのかな
なんて思ったりもしてしまうけど
侍従長さんも力落としなさいませんように。
しっかりとお別れしてきてくださいね。
一緒に行って土いじるのが楽しかったなぁ〜
自分で作った野菜って美味しいですよね。
私はまだ運良く友達のお葬式には出たことがありませんが
いつ何があってもおかしくないですよね。
ご友人のご冥福をお祈りいたします。
行ってまいりました。
しっかり見送ってまいりました。
いや、切なかったぁ。
yae様
あらぁ、そりゃあっという間に牧草畑になるは必至ですよ。
なに?
ご主人に?
それは酷ってもんです。
子供の頃からやっていないと辛いと思いますよ。
ご友人様。
残念なことになられたんですね。
そうそう、忘れないことが一番の供養って本当ですよ。
pie様
実は、野菜自分でやるより買った方が安いんですよね。
でのわかっちゃいるけどやめられない。
実際、実がなったり芽が出てきたりすると楽しいですよ。
友人を病気で亡くすのはこれが初めてではないんですが、こればかりは何度経験しても辛いもんです。
只々冥福を祈るばかりです。