ニコライブルクの物語
ニコライ宮廷 ペースダウン
更新が思いっきり滞っている。
いや、実は先日、亡くなった友人の四十九日に参列してきた。
仏教なので、これで彼は向こうの世界に行ってしまった。
今は、三途の川も舟ではなく、飛行機で渡航するそうだ。
(ホントか?)
しかし、だんだん日が重なるにつれて暑さが募るハウプト・ニコライブルク。
ニコ :侍従、暑い!!!
なんとかいたせ!!

侍従 :そう、仰られましてもこればかりは...。
ニコ :皇太子を見よ!!
この暑さで貴族の威厳なぞありはせぬわ!!

アレク:う~ん、う~ん...。

侍従 :重ねてそう仰られましても...。
ニコ :まぁ、女神はいつもの通りじゃがのう。

フレイ:Zzzzzz....。

そんな中。
ジョゼ:あぁ忙しい、忙しいなのよ!!
暑さにかまけてる場合じゃないなのよ。

ジョゼ:移民!!この忙しい時にどこいったなのよ!!

撫子 :おっしょさん、ごめんなさい。
今日、私は暑くてダメです。

明日も暑いのか...。
早く冬になって欲しい...。

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私もねぇ、最近では冬の方が好きになってますよ^^
これは、歳のせいかしらねぇ。
おじにゃんは、私と同い年でしたっけね?(爆)
♫ふ~ゆよ 来い
♫は~やく 来い
うちのもヘソ天で、ダラケきってますわ。
暑さ負けしないだけ優秀ですがね。
ガッツリ喰って、ガッツリ飲んで、ガッツリ出してま~す♪
女神さまはモフモフなのでお辛いでしょうなぁ・・。
我が家でも、あちこちに行き倒れてるんで危なく踏んづけそうになります!!
そんじゃぁ、この夏はみんにゃでマルガリータ!
侍従殿も・・・・・・・その必要なかったわ。(爆)
私は、大人なので、関東の夏を、いつもボロカスに言われてても、
「お気の毒に・・・そちらでの今夏は、応えるんですね~」って、仏のように、微笑んでこの記事も読みましたよww
行き倒れ、踏まないようにww
ニコ殿、本州人は毎年この暑さを耐えているのですよ。
寒中訓練だけではなく猛暑に堪える訓練もしておかねば、
南進した際に苦労しますから。
ほら、一国の主なんだからシャキッとしなさいませ。
ちなみにうちの団長&姫の快適温度は30℃〜
デートになった時にも困ります事よ。
いやいやいやいや、私は東京オリンピックの2年後に生まれてます。
(あれ?藪蛇だったか...^^;)
暑いのは堪えますな。
でもこちらは、3週間凌げばなんとかなりますからな。
伽羅様、マルガリータにされないよう頑張りなされよ。
こて家様
あ、いや、そちらから比べれば...(汗)。
アレクセイとフレイヤ、ただひたすらへそ天で放熱です。
あ、フレイヤは通念を通して放熱か^^。
兎にも角にも猫踏んじゃったにならないようにしなければね。
ましゃ治様
(速く北から目線の季節になって欲しい...)
ハァ~。
鍵コメ様
そうだったんです。
彼女もまだ若いのでよぉく考えて人生を送って欲しいのですが...。
ん?
なに?
冬?
そうでしょ?冬ですよねぇ。
ほんなあほな。様
ありがとうございます。
そのような暖かなお言葉、痛み入ります。
まだ、湿気がない分だけ過ごしやすいですよね。
こっちは。^-^
ANKO様
だと思います。
ニコライが眼の黒いうち、あ、いや、眼が緑色のうちは、南進はありませんよ。
互いのことを考えるとニコライとウラン様のデートは春か秋以外は無理でしょうねぇ。
婚姻しても別居か...^^;。