ニコライブルクの物語
フレイヤ 宮廷降臨6周年
人類が農耕を始めてからこの件に関してだけは科学が進歩した現在においても克服することのできない事象である。
故に人類は古代より豊穣を祈り神の存在に訴え続けてきたのである。
そんな今日は北欧神話の愛と豊穣の女神フレイヤ女神がこのニコライブルクに降臨し、ニコライ宮殿にお越し頂いた特別な日なのである。
侍従 :女神様。
従兄弟の農務尚書とその時間が今年の作物の出来を問い合わせてきておりますが。
フレイ:そのようなこと、そちの御心次第ぢゃ。

侍従 :え?!
私ですか?
フレイ:そうぢゃ。

侍従 :では、どうしたら豊作にして頂けますか?
フレイ:まず春の訪れを望み、妾を常に崇めよ。

フレイ:さすれば豊作にせん。

頼むぞ、フレイヤ。
今年こそは豊作にしてくれよ。
ってか、フレイヤ女神がこのニコライブルクに降臨してからというもの豊作となったためしはないのだが...。
フレイ:おのれ、ぢぢゅう。
バチをあててくれん!!

え?!それは、ひょっとしてそれは俺のせいなのか...?!

にほんブログ村
どうか今シーズンは侍従殿が悲鳴をあげる程の豊作をお願いいたします。
それにしても、最近誤字が多くなったのう。耄碌したか?(爆)
相変わらずの美貌で麗しゅうございますね~♪
是非今年は大豊作をお願いしたいものですね、
たまねぎ~たまねぎ~♪
私はいつも女神さまのおハガキを拝しておりますよ~!
玉ねぎ大豊作で、、侍従長どのが農奴解放されないくらいにしてくだされ~!!
ありがとうございます。
ほんと豊作になったためしはないしねぇ。
ん?
耄碌?
うん、最近誤字も直す気力も起こらなんでのう(笑)。
くりひなママ様
ありがとうございます。
フレイヤ曰く、皆のために豊作にする気はさらさらないようですよ(笑)。
大豊作だとまたそれはそれで困るんですよねぇ。
(大暴落って言う奴)
こて家様
ありがとうございます。
そうです。
崇拝は大切です。
なんと言っても過去2回連続当選の実績が物を言いますからね(笑)。
ありがとうございます。
御礼がすっかり遅れてしましました。
これからもどうぞよしなに。^-^
れおのすけ様
ありがとうございます。
果たして、今年は豊作がもたらされるのか。
心配ですねぇ。