ニコライブルクの物語
ジョゼフィン 新商品を売り込む
そんな中、怪しげな商品を売り込むジョゼフィン姐さんであるが....。
侍従 :おや、お嬢様こんなところで何をしておいでですか?
ジョゼ:お客にゃん、こんな世の中には一家にひとつ、これが必要なのよ。

侍従 :して、何ですか?これは。
ジョゼ:核シェルターなのよ。
あ、皇帝のお兄ニャン、帝室にひとつ買っていかない?なのよ!

ニコ :このような物が核シェルターのう。

ジョゼ:如何かしらね、お安くしておくのよ。

ニコ :ま、また今度にするでな。

ジョゼ:チッ、ショボイわね!!
で?あんたはどうするのよ!!買うの?買わないの?

侍従 :って言うか、それ米袋にございましょ。
そのようなものを偽るとは、また摘発されますぞ。

ジョゼ:チッ、バレちゃ仕方がないのよ!!店じまいなのよ!!

危ない、危ない。
危うくまた騙くらかされるところであった。
(って、騙される奴なんかいないっちゅーの!!)
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核は防げないけど、にゃんこは楽しめる一品ですよね~♪ヽ(≧▽≦)ノ
お米の袋ならかなり丈夫なハズですしね!(笑
で、これは一体何もふもふのお品なんでしょうか??(^^;
分割払いできますか?
…美味しそうなお米食べてますね~。
(*´∀`)ノシ
さすがはジョゼちゃん、ただの米袋を売りつけるとは(笑)
でも、人にはちょっとちっちゃいかな~。
いやまて、うちの子にひとつ頂こうかしら・・・♡
あぁ、商売上手です~。
自分のところもそうですが、猫友さんのブログでダンボール箱とか紙袋、レジ袋といろんなところに入る猫さんを見てきましたが、米袋ははじめてですw
丈夫そうだし、大きさも手頃ですし、これは買われたほうがいいんじゃないですか?w
しかも、米袋とは渋いなぁ~!初めて見たかもしれませんw
後ろに見えるネコロンのほうがシェルターっぽいかも!?(笑)
でも楽しそうだから、おひとつ頂こうかしらね♪
ニコライくんは、入らなかったんですね!
シェルター、ジョゼフィンにはフェイバリットな一品になりました。
仰る通り結構丈夫です。
残念ながらそうは問屋がおろせないようでございます。
闇ルートでの販売となります(笑)。
らむね様
まいどありー!!
分割モフモフできまーす。
モフ利手数料なしの10回払いからご用意させて頂きます(笑)。
道内産のコメも以前と比べて美味しくなりました。
まぁ、内地のお米に比べればまだまだなのでしょうが。
ゆず様
仰る通り、ひどい商売でございます。
消費者をここまで欺く商売ニャンはほかにいないでしょう。
発注なさいますか?
ですがここまで来ると商売というより詐欺に近いですよね(笑)。
おさむにぃ様
米袋、結構遊べますよ。
少々乱暴に扱われてもそう簡単には破れませぬ。
袋の中に隠れて油断したニコライを襲うジョゼフィンはさながらタコを襲うウツボのようでございます。
実のところ、まだ空いていない米の米袋がまだもう一つあります。
私の父である大侍従のところにも30kgの米袋がありますが、これは流石に邪魔なので売り物にはなりませぬなぁ(笑)。
みぃママ様
ジョゼフィンは入れるところにはどこへでも行きます。
今回の米袋にも例外なく入っています。
が、ニコライは一向に興味を示しません。
皇帝の自尊心か?
いや、何にも考えていない様子でございます。
本当にご所望ですか?
ボッタくられますよ(笑)。