ニコライブルクの物語
侍従 給仕係と食事に出る
仕事のストレスもあったのか、いつものように給仕係からの要望が侍従に突きつけられる。
給仕係:侍従殿、小職はステーキを食いたくなった。
早速手配してもらいたい。
侍従 :如何した給仕係。随分と唐突ではないか。
して、支払は如何するつもりか。
給仕係:今回は小職が全て持とうではないか。
侍従 :おぉ、そうか。では、早速手配しようではないか。(ただとなると仕事が早い)
てな訳で寒風吹きずさみ、雪降る天候なぞものともせずススキノまで鉄板焼きステーキをわざわざ食いに行った侍従と給仕係である。
(各位申し訳ない。写真を撮る雰囲気の店ではなかったぁ)
ジョゼ:侍従のおじニャン!!
どういうことなのよ!!
あたしの店で食事することになってたじゃないのよ!!!

侍従 :お、お許し下さいまし。
お、お嬢様。
これも夫婦円満のためにございます。
(本当のところは食費が給仕係持ちだったので行っちゃったい!!)
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↓室温28度になってるんですか?(゜ペ/)/それでもくっついて寝ているジョゼフィン嬢とニコライ陛下は本当に仲よしさんなんですね♪城の猫様たちは夏場は決してくっついて寝ませんから。
給仕さんのブログから勝手に焼肉を想像してました。
(;´▽`A``
ジョゼちゃんとの約束をやぶってまで…
きっと何かされるに違いない。
くわばら、くわばら。
ジョゼちゃんの刺さるような視線が怖いわ…。
やはり、体調疲労を回復する時には「肉!!」でございます。
しかも奢りとなれば見過ごさない手はありませぬ。
堪能してまいりました。
ところで、これだけ室温があってもくっついている2ニャンですが、実は湯たんぽ場確保のせめぎ合いなのであります。
らむね様
昨日はステーキでございます。
ついでに葡萄酒も一本空けて参りました。
(資金枯渇で暫く贅沢ができませぬ)
あ、ジョゼフィン。
どんな仕打ちをするのでしょう。
.....怖いです。

疲れた体には肉ですね♪
しかもオゴリとは…


羨まし~~い!
お外は寒くてもホクホクでしたね♪
その後、ジョゼフィンちゃんのお怒りは冷めましたか?
給仕係さんからオゴリとはw
僕も相方からのオゴリのときは動きが早いですw
ただ酒と、ただメシはいくらでも入る侍従でございます。
月に一回の贅沢をしました。
この次の贅沢はクリスマスですかねぇ。
(次回は折半です(笑))
あれからジョゼフィン、ちょっと愛想が悪いようで^^;
おさむにぃ様
いいでしょ?いいでしょ?ステーキ(笑)。
そうです。
ただとあっちゃ、そういうことはすぐやります(笑)。
今月も給仕係が手取りがよかったのでおごってもらいました。
(その分、貯蓄に励む侍従でございました)