ニコライブルクの物語
ニコライ 臣下に配慮なし

侍従 :お恐れながら、陛下。
その下のバスタオルをこれから朝ぶろ上がりに使用したいので
ございますが。
ニコ :ならぬ!!
この至福のひとときをそちのために奪われてなるものか。

侍従 :嗚呼、陛下。
ジョゼ:なんであたしはいつもシュレッダーの上なのよ!!

侍従 :仕方がありませぬ。
お嬢様とは申せ、平民でございますゆえ。
ニコ :それが社会の縮図というものじゃ。

ジョゼ:全く面白くないわね、なのよ!!

そう怒るな、ジョゼフィンや。
どんな王朝もいつかは滅びる。
ニコライの王朝も永遠ではないのだ。
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なんとも言えぬ刹那顔ですね^^;
ニコライ君・・・たまには譲ってあげて(笑)
対してジョゼ嬢!!まさかのシュレッター!( ̄□ ̄;)
シュレッターの上にも何か敷いてあげれば良いですか…?
>ヒトはどんな時でも年は越えられるのである。
なんつっても時はどんな上状況でも進んでいくのである。
なんだか、ほっとします。
侍従長さまも年末年始は、少しゆっくりなされてください。
立場が逆転してしまう日もありえるという事
なのかな?そんなニコ様見たくないわ。
乾いたばかりで温かいタオルって気持ちいいですよね~
陛下じゃなくても乗りたくなっちゃう気持ち、わかりますww
洗濯機に蛇口が二つありますが、もしかしてお湯も出たりするんでしょうか?
獲得した権益を決して手放さないのがニコライでございます。
ニコライの圧政、ジョゼフィンの苦難はまだまだ続きます。
まぁ、何かの機会でまたジョゼフィンからボコボコにされましょう(笑)。
アスカ様
そうですねぇ。
せめてシュレッダーの上に敷物を敷くことにでもしましょう。
彼女にとってはシュレッダーの上もこれまたジャストフィットなようでございます。
ちゃちゅけ様
年末年始。
(T△T)これまた仕事なのでございますぅ。
それでも時は止まることなく年は越すのでございます。
まぁ、それが終わればしばらくゆっくりできましょう。
shuchanmama様
どんな王朝も国も永遠はありえません。
過去の歴史が証明する事実でございます。
そんな訳で日々、ニコライとジョゼフィンの攻防は続くのでありました。
ヒトミ様
実はこの洗濯機、乾燥機能がついておりましてな、そこを狙って目ざとく
ニコライが居座るという構図でございます。
結構あったかいのでこのようにタオルを置いておくと一石二鳥でございます。
全く、ニコライの温室育ちの根源はここにあったりして。
家来1号様
悲しいかな、ジョゼフィンにそこまでの機転は利かず。
少しでもニコライのそばに居たいようでございます。
>もしかしてお湯も出たりするんでしょうか?
はい。出ます。
でも、滅多に使いませんよ。
おさむにぃ様
にぃ様、ご多忙の日々お疲れ様にございます。
あまり無理をせずこの年を乗り越えましょう。
(いや、今こそ無理してでも好結果を掴み取るのでございます)