ニコライブルクの物語
ジョゼフィン へそを曲げる
その副産物の報酬としてあまり飲む機会に恵まれないお酒を戴いたのであるが....。

ニコ :お?なんじゃこの酒は?

侍従 :コニャックにございます陛下。
VSOPでオタールと言うブランデーにございます。
一応、宮廷税関を通っておりますれば合法酒にございます。
ニコ :おぉ、ここに書いておったわ。
うむ。小樽のこんにゃくとな。

侍従 :いえ、コニャックでオタールと言うブランデーにございますって。
そのボケ、面白ろうございますな。(ったく!!)
フレイ:この酒、妾にお神酒として供えてくれぬかのう。

侍従 :あ~!!、女神様はまだ未成年ですからダメです!!!
フレイ:残念ぢゃ。美味しそうなのぢゃがのう。

ジョゼ:む!!あたしを差し置いて仕入れている奴がいるなのよ!
全く面白くないなのよ!!

侍従 :如何です?お嬢様。まずは一杯。
ジョゼ:興味ないなのよ!!(プンスカ!)

と、越権行為をされてしまったために、ご機嫌斜めのジョゼフィンであった。
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フレイアちゃん、未成年だけど、意外と
お酒が似合うわね。
流石、ジョゼちゃん見る目ありますね。
カチンとくるには、カチンとくるなりの理由があるんです。かわいいだけのアイドルとは違うのよ~。フレイちゃんも好きだけど…。
3人兄弟の真ん中のキモチ、お察しください。
相変わらずニコライ君オヤジギャグがさえまくってますねぇ~(=^・・^=)
にしてもジョゼフィンちゃん、本当機嫌悪そうなのよ。
ジョゼフィン。
怒ってます。
お酒が合法化されると商売上がったりです。
フレイヤが飲める奴であればいい飲み友達になるんでしょうね。
Taassaco様
全くです。
一体いつになったら機嫌が直るんでしょう。
結局裏世界の役に戻ってしまっています(笑)。
ちゃちゅけ様
な、なにぃ?!
「無条件でジョゼフィンを応援する一味」
いつの間にジョゼフィンの奴め、そのような闇組織を
構築したのでしょうか(笑)。
組織(シンジケート)も遂に宮廷を越え国際的になって
きましたか(笑笑)。
真ん中ねぇ。
今後も苦労するでしょうな(笑)。
真太郎様
ニコライのボケ。
相変わらずカビが生えてますな(笑)。
ジョゼフィン、最近どうも機嫌が悪いなのよ!
もう少し構ってやんないとだめかもしれないなのよ。
フレイヤちゃん、商売を始めるならまずは土地の先輩にご挨拶しないとルール違反というものですよ。
しかも、この道に誘ってくれたジョゼフィン姉さんをさしおいて、そりゃー姉さんもプンスカ怒るのも無理ないなのよ。
その辺はまだまだお子ちゃまねなのよ。
ジョゼ姉さんに謝って、二人で協力する方向で考えたほうがいいんじゃないかしらねなのよ。
あっといけない

私もルール違反なのよね~。
(路駐

急いでシャワーして行かなくちゃ。
じゃー、フレイヤちゃん、そういう事だから。
ご機嫌よう。
全く、おっしゃる通りにございます。
フレイヤには一からこの世の仕来たりと言うものを教える必要がありますな。
ジョゼフィンもまさか子弟が謀反を起こすとは思ってもいず、この辺の教育を怠ったツケがまわったようにございます。
おぉ!!
路駐!!!
これはいけませんなぁ!!
慌ただしいと思いますが気を付けてお仕事がんばってくださいましな。
本当に小樽産のお酒なのかと思ってしまいました。
フレイヤちゃんの座高と同じくらいというと
結構背の高いお酒なんですね。
それともフレイヤちゃんが小さいのか^^;
一度人んちのバーで頂きましたが
結構美味しかったような…?(--
色々飲んでてうろ覚えです(笑
美味しく頂きましたか~??
お察しの通り、フレイヤがちぃちぃなのでございます。
いつになったら大きくなるのでしょうか。
まだまだ子供でございます。
ほんと、うまくゴロが合うお酒もあったものですね。
アスカ様
じつはまだ口をあけていません。もったいなくて^^。
(貧乏性ですね)
とはいえ、わたしゃ家の中にあるバーが気になって
しょうがないっすよ(笑)。