ニコライブルクの物語
きっとニコライ君につっこみをいれてほしかったのですね
絶対そうだ!
試験勉強のため今まで以上にコメントのペースが遅くなると思いますが、お許しくださいm(__)m
海に行かれたんですね~(゜o゜)
寒かったでしょう?!
でも、この時期の海って、何かいいかも(^v^)
ニコライブルグの平和のため、ぽちっとしないわけにはいきません。ぽち。
写真を見て思ったのですが、侍従長殿は腰の位置が高いですね。
お背が高くて足が長いの?かな。
海はいいですね。私もたまに海で黄昏れます。
潮の香りがたまりません。
シベリア、楽しんできてください!
シベリア土産ってなにがあるんですかね~??(≧m≦)
日本海の向こうにはシベリアが・・カニ工船が・・・スタ-リンが・・・
200海里が・・・ござあます。
陛下、恐れ多くも「強制労働」のご命令だけは思いとどまりあそばすよう。いざとなりましたら、東帝国の新兵器「酒乱童子・不動明王・金剛力士・影武者おばちゃん」発射ボタンがござあますのでご安心を。
とうとうシベリア行きとは。
お、お気をつけて。
ところで…漕いで行かれるのですか?(笑)
日本海って数えるしか見たことがないですが
見ているとなんとなく演歌な気分になるのは
私だけでしょうか(笑)
:侍従長様、いい感じに青春してるみたいですよ~
海に向かって何か叫びたくなりませんでしたか^^?
ニコライ君が何か言ってますね^^;
:
唄っていた事でしょう。聞こえてきましたよ。
今時期の海は超寒そうですね。
海を見つめているお方は、侍従長さんだったんですね♪
やっぱり冬の日本海は波が違いますよね~!
私は瀬戸内の穏やかな海で育ったので、玄海の海を見ただけでも
かなり驚きでしたw
ニコライくんはあったかそうだこと!(笑)
全くその通りでございます。
お約束事でございますから(笑)。
ですが、満州で馬賊になりたかった侍従なのでした。
(兵役で満州に渡った大叔父が一番手強かったと言っていたっけ)
ちょちょ様
そうだった。
試験勉強、正念場ですね。
コメントよりも資格試験勉強頑張ってくださいね。
海、いい感じでしたよ。
ちゃちゅけ様
た、助かった!!
おかげ様で今回はとりあえず送られずに済みそうです。
腰が高いように見えますか?
ありがとうございます。
背は高くないです。5尺7寸くらいですよ。(尺貫法かい!!)
(若いころはもっと足長かったんですけどね(汗”))
家来1号様
ひ、ひどい(笑)。
でもありがとうございます。
ニコライブルクは車でちょっと行くと日本海の夕日も
太平洋の朝日も見ることができます。
ま、今の季節は、まだ黄昏れるにはちぃと寒いかな。
アスカ様
わ、私に極寒の地で氷柱になれと仰りますか(T_T)。
アスカ様、うちの皇帝陛下以上に厳しいお方です(笑)。
シベリアのお土産ですかぁ。
まぁ、我国とってのシベリアのお土産と言えば言えば地中奥底に
眠っている原油でしょう。
まだっまだ無尽蔵に油は眠っているようです。
あ、バイカル湖のバイカルアザラシ人形っていうのもあったっけ。
どの道ロシアデザインなので可愛くないかも(笑)。
伯爵夫人様
我陛下への御助言痛み入ります。
シベリアに渡るためにはまず、浦塩に横たわっている原子力
潜水艦の火が落ちた原子炉を乗り越えなければなりませぬ。
その時点で被爆します。
まさに命がけです。
あ、おば様。新兵器の中に「剛田 武」という補足事項が
抜けております(笑)。
くりひなママ様
いえ、ですからまだ送られませんって(笑)。
仮に送られたとしても蟹工船の中でそこから強制労働です。
まさに冬のシベリア送りは死を意味します。
祖母のとなりの爺さん、よく抑留されて生きて帰ってきたものです。
凄い人です。
pie様
いや、わかります。
波がドッパァーンとくるとそりゃ演歌になります。
特に冬の海は。
これを見ていると作詞作曲しやすいんでしょうね、演歌。
大豆様と小豆様
そりゃぁもう、叫びたいですね。
「海のバカヤロー!!」
じゃなくて
「いつか世界を支配してやるぞー!!」
なぁんてね。
(嗚呼、邪な性格ですこと(笑))
shuchanmama様
あ、いや、お恥ずかしい。
こぶし、ぐるんぐるんまわしてましたから(笑)。
この日は気温7℃でしたが、やっぱりまだ風は冷たかったです。
石狩の浜って石狩川の河口が近いので海の水が濁るんですよね。
そこだけがちょっと残念でした。
みぃママ様
海デートと言うよりも、春に向かっての釣り視察でございました。
瀬戸内の海は穏やかですよねぇ。
出張の時に山陽電鉄の快速特急から良く眺めていました。
風光明媚です。
それに比べて日本海。
玄界灘の方が男気がありますな。
ニコライ。
連れてけません。こいつは本当にヒヨヒヨなので(笑)。