ニコライブルクの物語
ニコライ宮廷 貴族制度の在り方について考察す
それを如実に物語るお話しが今日の一コマである。
ジョゼ:これが皇帝の輿かなのよ。

ジョゼ:皇帝ともなると輿にケープが敷かれるのねなのよ。

ニコ :これ、平民!!
これなるは、朕の輿ぞ。
平民には平民の籠があろう!!

ジョゼ:チェッ!!仕方がないわねなのよ。
しばらくこれで辛抱するなのよ。

ジョゼ:しかし、この籠はちょっと狭いなのよ。

ジョゼ:なぁんか納得いかないわねなのよ。
いつか革命をおこしてやるなのよ!!

おいおい、穏やかじゃないな。ジョゼフィンよ。
滅多なことは考えず志だけにしておくのだ。
世の中ある程度の貴族身分制度があった方が楽しいぞ。
ジョゼフィンの革命成就を願う方はポチっと

籠ニャンコ風でかわいいですね~(^o^)
わかるかも。
ジョゼちゃん、そぉ~っと、あのケープを
籠に被せちゃえ~!!
・・・なんて言ったら、私もシベリア送りに
なってしまいますね。
ゆったりスペースも良いですが、むっちりみちみちにおさまってる
にゃんこって良いです!!(*´∇`*)
あ、でもちょっと狭い??(^^;
ちょっと大きいカゴがやってくるといいですね~!
皇帝陛下のベットは特注でござあましょう。皇帝陛下ともあろうお方。特注ベットにてお休み遊ばすのがお似合いでござあましてよ。
そして、伯爵がニコライブルグ宮廷内に侍従様、給仕係り様がご用意なされた、壁におつくり遊ばした猫場所をごらん遊ばし、微笑んで遊ばしました。
なんか、ムチッと入ってますね。
どうしてこんなに狭い所が好きなんでしょうね。
shippo様
一応彼女もネコ。
そこは大丈夫でございます(笑)。
らむね様
カップケーキか(笑)。
言いえて妙ですなぁ(笑笑)。
shuchanmama様
あぁ!!
とうとう、言ってしまいましたか(笑)。
この連休中、人知れず政府の恐い人たちが訪れて送られること間違いないでしょうねぇ(笑笑)。
アスカ様
これ、狭すぎです。
肉はみ出しそうです(笑)。
なんで、狭いとこ好きかなぁ。
MOONROSES様
おぉ!!
いらっしゃいませ。
お褒め頂きありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますね。
また遊びに行きます。
伯爵夫人様
あ、伯爵閣下に微笑んで頂けるとは光栄のいたりにございます。
ニコライ寝所、もっと豪華にしてみようと画策しているのでございますが、
製造中は不穏分子の平民に邪魔されましょうなぁ。