ニコライブルクの物語
ニコライブルク 繁栄の軌跡
それはネコ社会のニコライ王朝についても例外ではない。
ニコ :侍従、最近世界では至る所で裏切り、クーデター、反乱がおきているのう。

侍従 :左様でございますなぁ。
世知辛い世の中にございます。
ニコ :侍従、そちは今後とも朕につかえてくれような。

侍従 :何を仰いますやら。
侍従は何時でも陛下と共にありますゆえ。
ニコ :ならば、恭順の意を示すが良い。

侍従 :ははっ!!

ニコ :やれやれ、これで朕も枕も高くして寝られるわい。

植民地といえどもニコライブルクの繁栄と収穫豊穣はニコライ王朝が繁栄してこそでの賜物なのである。
ポチっとされたし

ウチのの能天気さを少しは分けてあげとうございます。
侍従長さまのお手を取る陛下のお顔・・・
めっちゃかわいいですぞ!!にっこり笑ってる??
侍従長さまの忠誠心を肌で感じて嬉しかったんでしょうね^^
宿命があるのですね・・・・
それに比べて、ニコライブルグは安泰ですね。
何ていったって
優秀な忠臣、侍従長殿がいらっしゃるのですから!!
今日のニコライ皇帝のニンマリお顔は
まさに侍従長殿を信頼しきっている優しいおめめをしていますね!
小心者なのでございます。
ちょこっとおだてりゃすぐにご機嫌なのです。
この顔。
調子がよさそうですね。
(嗚呼、単純)
おさむにぃ様
ニコライはどうもとにかく自分が一番に注目されなければ
気が済まないようでございます。
結局は持ちあげられていい気になっている小心者でございます。
アモーレ国の住人様
食事が保障されている限りニコライは信頼してくれましょう。
ただ、自分に益がないとみるや、手のひらを返したように
つれなくなります。
やっぱりねこさんなんですね^^。
鍵コメ様
いや、何も言われますな。
その気持ち十分わかりますゆえ。
結局彼の狙いはこのように陰から政策を進めていくところにあるようですな。
このままだと多分、仰られたように崩壊の道を進んでいきましょう。
覚悟をしてこの先生きていかなければなりますまいて。
結局米国が物を買えなくなっちゃったから今度は中国。
安易すぎる...。
この政権。
二重の意味でまずいです。