ニコライブルクの物語
給仕係 Tシャツに嵌る
いや、別に欧米人のスキンシップの習慣のことでではない。
今も活躍しているのだろうか、米国のロックグループである。
侍従がまだ小学生の頃、物凄い衝撃を受けたのは今でも鮮明に覚えている。
「カブキロックス」とか「聖飢魔II」は彼等の類似品である。
で、Tシャツだが、給仕係が本日札幌駅のPASEOの古着屋で購入したのがこれである。

世界で2番目に有名なネコがポール・スタンレーに扮しているのが格好良いではないか。(やるなサンリオ)
因みに侍従はエース・フレイリーがお気に入りであった。
で、次がこれ。

今晩夢に出てきそうである。ジブリものかもしれない。
んで、次がこれ。直訳すると「ヤクをやるよりもハグが良い」 キャンペーンモノであろうか。

教養深いところではこれ。別に黒人の頭ではない。(こんなこと言っちゃまずいかな)
よーく見ると木に蛇がいる。赤いのは林檎である。
旧約聖書に出てくるエデンの園に登場する林檎の木である。

最後にこれ。なんでであろう。雉かな。鳳凰ではないな。

以上、ざっと紹介させて頂いたのだがこれだけページを割いて紹介したのにもかかわらず、侍従が着られるサイズは一着もないのである。
とほほ。
ブログランキング参加中。ポチっとされたし。
