ニコライブルクの物語
ニコライブルク 国家諸元
本日は、このブログでのニコライブルクとは一体何か。
改めて明確にしようと思う。
正式国名:日出(ひいづる)ニコライブルク帝国
首都 :帝都ニコライブルク
政治形態:帝政(多数民族を統べる者が統治するので)
国家元首:皇帝ニコライ・アレクサンドロビッチ・ロマノフ
国土面積:2町6反(宮廷領地、畑地、飛び地および内地植民地を含む)
租借場所:日本領札幌市
皇帝府 :ニコライ宮殿
猫人口 :4匹+2人
民族構成:ロシにゃん 33%
ソマリ 17%
ノルジャン 17%
大和民族 33%
社会構成:貴族 33%
平民 50%
聖職民 17%
産業 :企業所属開発関連業:88%
ソフトウェア開発業:10%
農業(大地主制) :2%
飲食業(但し、宮廷内のみ営業)
GDP :未公表(侍従退職につき一昨年より46%ダウン)
基軸通貨:モフモフ 1モフ=12円20銭(1/10 17:30現在)(各位に指摘され追記)
主な資源:ガス田(内地に1田(既に枯渇))
農作物(玉ねぎ)
教育機関:ニコライブルク陸軍士官学校
流刑地 :東シベリア
宗教 :信仰の自由は保障済み
(専ら浄土真宗西本願寺派
北欧神話の神々)
以上、各位が通称ニコライブルクと呼んでいる諸元である。
ニコ :侍従。
これまたずいぶんと大風呂敷を広げたもんじゃのう。

侍従 :ある程度の情報公開は他国の信頼につながり現代社会では当然の成り行きに
ございますゆえ。
ジョゼ:GDPが46%(前年比)ダウンになったのはちと痛いなのよっ!!

侍従 :まぁ、そう仰いますな、お嬢様。
なるべく徐々に回復していく見通しにございますれば。
フレイ:ぢぢゅう。

侍従 :は?
フレイ:そんなことより飯ぢゃ、飯!!
このワンパク坊主のせいでお腹すいたのぢゃ。

侍従 :あぁ、はいはい。
ただいま。
幸福度100%のニコライブルクであった。
ポチっとされたし

治安・医療・教育さらには産業、高水準になればなるほど
不幸になっていく人がいる国は嫌だぁ~。
ありがとう。
難しい言葉とユーモアがいっぱい☆
幸福度100%、これは分かりやすいね!幸せな国♪
先ずは無理難題に・・・ありがとうございます^^
『飯ぢゃ~』と侍従長さんに当り散らすフレイヤちゃんを心配そうに眺めているアレクセイ皇太子・・・可愛いツーショットです。(笑)
幸福度100%・・・何処かの国もニコライ帝国のようになるといいのですが・・・
アレク君、すっかりニコライブルグの
王子の貫録がでてきたような・・・。
3ニャンより4ニャンですか?
GDPが下がろうが、主要先進国などと煽てられ結局貧乏くじを引かされようとも、その国の国民が納得できる国づくりであれば幸福感は生まれるでしょう。
でも、現在のこの国で幸福感は・・・極々小範囲(家庭くらい)以外では難しいのでは。
ニコライ帝国、ばんざーい♪
またレイアウトが違うと雰囲気変わりますね。
いいと思いますよー。
こうして
4にゃん、そしてお二人の幸福な家族
これは一番ですね。
私も自分で編集できるようになりたいものです。
GDP回復の方策など、あれこれ難しいことを考えていても、
「お腹すいたのぢゃ、ぢぢゅう。」の一言で、
現実に引き戻されてしまいますよね。(^^;)
でも、その現実が幸福度100%のものともなれば、
これは誰もがうらやむ世界です~。(*^_^*)
ニコライブルク、通貨の単位をお加えになったほうが
よろしいかと…。(^^;)
構成の中に、医療福祉の記述が抜けております。
いつもの厚生労働官の登場にも関わらず・・・。
やっぱり成長戦略を優先すると医療福祉がおろそかになるのは
民主主義の証でしょうか。
あ、そうだ、平均気温とか通貨紙幣(モフ)とかも必要ですね。
なーんて、つっこみすぎてすみませ~ん。
とりあえず、財政が苦しいことだけはわかりました。
振りたくても、無いのに振れないのが世の常でございます・・・
我が家も、ボーナスが30%カットでございますわ・・・
゚゚・(≧д≦)・゚゚
うちもたまには換えてよ~って旦那に言おうっと(面倒くさがりだからダメか(笑))
ニコライブルグは、とても住み心地のいい国のようですね!
全国にゃん&人が幸せに暮らせてるんですから~~~(~ m~ )
幸せであれば、多少のGDPダウンなんて、気にしない気にしない♪
って言っても、生活に潤いを与えられるのはやっぱり¥なんですよね~(笑)
GDPが下がろうが、余裕で1にゃん増えてるし、
ニコライブルグは平穏無事ってことですね。
最近はフレイヤちゃんの
「ぢぢゅう・・・」で
あ、ご飯ね、ってわかるようになりました(笑)
ロシにゃんと大和民族が同じパーセンテージで存在する国なのですね。ニコライブルグ、バンザイ~。幸福度100%バンザーイ!
この一言で幸せを感じちゃいました!
不幸をなげかわくマスコミさん達に侍従長殿の爪の垢を飲ませたくなりました。不景気ぢゃ~と連呼するから庶民の財布はますます固くなると思うのです。これを一切止めていただきたい。
だって日本航空の株なんて持ってないんだし、、、上場廃止なんか、新聞のトップに持ってくるから不安感に包まれてしまうんじゃないでしょうか。。ぜいぜい、、あぁ!失礼いたしました!
いつの間にか!!ちょっとビックリしちゃいましたよ!
たとえGDPが46%ダウンでも幸せ度が100%なら
それに勝るモンはありませんよ。玉ねぎ好きの私には
玉ねぎ畑も羨ましいっす!!
ちゃうちゃう。
そこに相方様の幸福度100%の国を作るのでございます。
仰る通り、どうして高水準になると不幸になって行くかなぁ。
なぁんか、やり方と考え方に歪みが発生してるんでしょうなぁ。
政治がどうこういう前に多分一人一人の意識の持ち方なんでしょうな。
まぁ、それが国民性って奴なんでしょうが^^。
ぽんちゃん様
みんな、どんな状況であってもがんばって日々暮らして
いければ幸福度100%なはずですよ。
でなきゃ一緒に暮らしていけないものね。
日々の暮らしから楽しいこと見つけられればいいなぁと
思っています^^。
タウン様
何かありましたら何なりとどうぞ^^。
なぁに、出来る限りのことは致しますよ。
アレクセイは道もフレイヤが大好きなようです。
自己の価値が周りに振り回されなくなればそれどれ
幸福度は100%。
残念ながらこの国はそうなるまであと500年はかかる
でしょうなぁ。
shuchanmama様
日々それを目指して生きることが肝要だと勝手に考え
ているのでございます。
『3ニャンより4ニャン』
なぁんか4ニャンになってしまいました。
賑やかで楽しいですよぉ。
みんな楽しく暮らすためにがんばらにゃ。
llamaおば様
国民生活の幸福度は国全体に幸福をもたらすための
最大公約数をどうもっていくかが政治の真髄です。
それがぶれると今みたいになっちゃうわけですね。
かと言って世界に対しても見栄を張る必要もあるし、
難しいところでございます。
せめて我が帝国だけは。
なぁんてね^^。
いわし君様
ありがとうございます。
そう言って頂けるとひと安心でございます。
なんか、日々大騒ぎしていますが幸せいっぱいです。
日々こう生活できるのはありがたいことです。
今年はがんばるぞー!!
アスカ様
生きとし生けるもの皆幸せを満たすために日々闘っているので
ございます。
設定ですか?
実は事実半分、設定半分でございます。
ニャン達は全くそんな設定どこ吹く風ですが^^;。
まろん様
このくらいの画像編集であればwindowsのペイントで十分です。
一度お試しあれ。
基軸通貨。
追記させて頂きました^^;。
現実も幸福度100%を感じられるよう日々精進ですな。
ダニエル様
おぉ!!
そこまで記載が網羅できませなんだ^^;。
成長戦略を立てるのもいいんですが、成長した分の金の使い
方が下手くそなんですね。
利益の無いものに金は使えず、かと言って人を厳かにすると
そのツケは大きくなる。
難しいですなぁ。
イヴママりん様
財政が少なくなれば、少なくなったなりの生活をすればいいんです。
食っていければ全ては幸福。
最初の2ヶ月間だけ辛抱すれば慣れます。
でも、余裕が出来た時には迷うことなく贅沢をしましょう。
人生はその繰り返しなのでございますれば。
ギギ様
ギギ様がデジイチでお撮りになったにゃんズの写真を冒頭
に持ってきましょう!!
GDPダウンはちと贅沢だけできなくなりました。
今年は頑張って回復するぞー!!
くりひなママ様
変動相場制なので12円で安定するとは限りません(笑)。
フレイヤの「ぢぢゅう」イコール「飯」。
定番になりつつあります。
いまのところニコライブルクは平和です^^。
ちゃちゅけ様
決して内乱が起こらないよう、全ては君主の甲斐性次第。
治世が安定してこそ臣民の幸せが保障されるのでございます。
その陰で忍者の陰の功績があるのは言うまでもありませぬ。
みんなに見守られて幸福度100%が実現するのでございます。
きくいち様
おぉ、息継ぎすることなく一気にまくしたてられましたな(笑)。
なんかねやっぱりマスコミに振り回されていますよね。
食っていくだけじゃだめなの?
最低限の衣食住で今は乗り越えて余裕が出たら贅沢しよう
じゃだめなの?
って感じです。
鍵コメ様
ゆったりゆっくりで楽しみましょう。
たまぁにでいいんですよ。
また皆様方のお姿拝見させてくださいまし^^。
Tam様
はい。
今までのタイトルを踏襲すると長くなりすぎていけません。
んなもんでタイトル変えました^^。
玉ねぎ畑かぁ。
玉ねぎ仕事する時だけが苦痛でございます。
ほとんど本職の従兄弟たちにお任せ状態なんですけどね^^。
お陰で玉ねぎだけには年中困りません(笑)。