ニコライブルクの物語
ニコライ 心優しく心配するも侍従冷たく
(だってJリーグの試合ってなんか見ていて稚拙なんだもん(こんなこと言ったら怒られるけど))。
いや、ぶっちゃけ言うとコンサドーレ札幌が勝てないからである。
Jリーグも、もうちっと海外に行って揉まれてきた選手達が戻ってきたらレベルは上がって行くのかな?
今日の葡萄牙-北朝鮮の試合はあまりにも一方的であった。
とどのつまり、サッカーは足が速く長時間走り続けられることができる国のチームが一番強いのである。
そう言った意味では東洋人には非常に不利な競技ではある。
ニコ :のう、侍従。
葡萄牙強かったのう。

侍従 :あまりにも一方的でございましたな。
やはりコーカソイド、ネグロイド、メスチソ、ムラートは足が速くスタミナがあります
からな。
ニコ :それにしても今日の北朝鮮の選手は大丈夫かのう。
選手達、チーム関係者およびその一族郎党、特権階級剥奪強制収容所送りにな
らなければいいのじゃがのう。

侍従 :そうですなぁ。
(知ったこっちゃないけどね)
全く、変なところを心配しているニコライと侍従なのであった。
ポチっとされたし

瑞西の実力が問われるこの一戦である。
さぁて、始まったぞ。
見るか。
帰国後どうなるんかね。。。と私も思いましたよ。
偉大なるおっちゃんの威信を地に貶めた逆賊云々・・・
と言っていそうですからねぇ。
ま、知ったこっちゃないけど。
かの国に生まれなくて心底よかったと思っているのは事実。
負けたからって懲罰じゃあんまりですよ~
懲罰なら、お風呂掃除さぼったナオキにお願いします(笑)
普段からサッカーはさっぱりで
ワールドカップも全く興味が持てずにいます(--;
あぁ~お国の事情も色々なんですね…
はたして彼らは無事でいられるのか? と。
6点7点目あたりなど、葡萄牙の選手があまりに楽しそうで、
見てられませんでしたねぇ・・・。
瑞西はいきなり1人減っちゃって厳しかったですね…、
って、どんだけ見てるんだか…。
つーか、そういう心配されること自体、どーかと思うけど。
あ~あ、仏蘭西もダメダメですねぇ。全然応援してないけど!
今回の大会って、なんだか放送少ないと思いませんかー?
危険ですな。
ひょっとすると何名か亡命するかもしれませぬ。
(今の情勢じゃ、どこの国も受け入れてくれないだろうなぁ)
彼らも偉大な首領様の前では単なる駒なんでしょうね。
やれやれ。
くりひなママ様
ホントそう思います。
この国に生まれることができたのはある種私達の才能です。
この国もそのうちそんな独裁者が出てくるかもしれません。
選挙は参加しましょうね。
yuki様
甘い!!甘もうございます、yuki様
独裁国家の本当の恐ろしさは、その時の権力者の気が簡単に変わることです。
またその取り巻きが出世のためまたはその独裁者に気に入られようとして彼らを炭鉱送りにすることも考えられます。
とにかく選手が帰国した時点でそのあとの情報が全く外に出ないところが怖いのです。
いい選手が結構多いのに...。
アスカ様
いいんです。
その人その人それぞれです。
ワールドカップは、サッカー競技と言うよりもその背後にある国家の威信と選手達の自尊を見る楽しみ方もございます。
出場国はどんな国かを知る機会にもなりますよ。
(猫を大事にするお国柄なのかとかね^^)
くろノア様
ほとんどすべて(笑)。
監督は懲罰無しと言ってても、帰国したら即効で炭鉱送りとなってもおかしくない国です。
いい選手が多いだけに心配です。
(あ、知ったこっちゃないけど^^)
瑞西もなぁ、一人欠けていなかったらそこそこいいところまで行ったと思いますよ。
結構今回のワールドカップサッカーは面白いですね。
Tam様
全くです。
他国の人間んい心配される国家体制ってどうなんでしょうねぇ。
今、仏蘭西の試合見てるんですけど、欧州予選であんな試合の仕方で勝って負けた愛蘭に申し訳ないって気持ちになれよって感じです。
ダメダメですなぁ。