ニコライブルクの物語
ニコライ ひんやりマットをものにする
だが、いくら遅くとも正しい使い方ができるようになるのは大事なことである。
前回のひんやりマットが大失敗と思いきや、状況が一転である。
ニコ :これはなかなかよいのう。

侍従 :お?
陛下!!
ニコ :何じゃ?
何か言いたげな表情じゃのう。

侍従 :いえ、正しい使い方を覚えて頂き臣は嬉しゅうございます。
ニコ :うむ。

侍従 :これで臣民に対してもいい模範となりましょう。
ニコ :(ふん、何を知ったふうなことを)

ニコ :退れ、侍従。
朕は眠いのじゃ。

侍従 :ははっ、御意のままに。
なにはともあれ、ニコライは、なんとか覚えてくれた。
問題はこいつら。



まぁ、使わないだろうな。
ポチっとされたし

祭り囃子に浮かれ、踊り出て来ました(笑)
只今、llama地方「夏祭り」でございますの~♪
ほ~ら、私の予言通りでござんしょ?
やっぱりニコちゃんがお使いあそばしましたわねv
あの『ガン見』はタダものじゃなかったですから(爆)
陛下が使われれば、他の方々も直に使い出しますって・・・(^^♪
なんにしても、無駄にならずによかったですこと・・・(笑)
ヘソ天の女神さまには是非お薦め下さいまし~^m^
きっと、研究・考察してたんですよ。
複数にゃんの場合、ひとりがしたことを、他の子もしたりしますよね。
うちも、仲が悪いのに影響し合ってますから^^;
なので、他の子たちも使い始めるかも。
…でも、疑い深げなジョゼフィンちゃんの表情^^;
フレイヤちゃんは「上から冷やすからいいの」って言っているみたいだし、
アレクセイくんは毛布(?)の上だし…^^;ダメかな~
皇帝陛下におかれましては、夏の中、ドッペルペルツェを常時遊ばして大変暑いかと存じましてよ。このようにお涼み遊ばし、日夜のご公務のお疲れを癒し遊ばすお姿。かわゆうござあます。
皇帝陛下のご様子で、まもなく皆様方もお涼みあそばすであろうかと。その際には、内紛となりませぬよう、お隠れ遊ばした我が皇帝陛下も心配遊ばしてらっしゃるかと。
これを機に、みんなも使ってくれるといいのですが
(特にフレイヤちゃん!あなたには是非使っていただきたいっ!)
そうなると、今度は激しい争奪戦が繰り広げられそうで
怖いわ・・・・。
さすがは、臣下に範を垂れるお立場にあるお方。
率先しての実践、あっぱれにございます。
おそらくは、それほど時間をおかずに、
他の3にゃんも負けじと、ひんやりごろごろ~
の毎日になるのでは…?(^^)
このマット、確か、ひとりに1枚ずつあるのでしたよね?
確かに若干温度が低いようで、気に入ってくれると思いきや…そっぽです。
ならば、掛け布団風にしたのですが、1分ほどでダンボールに…
やっぱり、ニコライくんみたいに、合理的な判断ができないのか…
それにしても、どーいう仕組みで温度が下がるのでしょう…。
どっかに、「道内専用」とか書いてあるのか… んなこた、ないよねっ。
<ののちゃんより>
フレイヤ、嫌がるんですよ。
どうしたもんでしょうね。
ニコライはやっぱり好奇心旺盛です。
なかなか研究熱心で(嗚呼、親ばか^^;)
まぁ、夜は涼しくなるのでまず皆使いませんなぁ。
yuki様
ニコライ以外期待薄でございますな。
どうなんでしょうね。
ニコライが使っている横でアレクセイが使いたがりそうな気もするんですが。
どの道、全員使用の道はLONG LONG WAY TO FARでございます。
伯爵夫人様
あぁ、これはまた、ヴァルハラの皇帝陛下にご心配をお掛けし、申し開きもございませぬ。
今のところは大丈夫にございます。
ですが、我が君主ニコライ陛下におかれましては今一つ使いこなしていない感も無きにしも非ずでございます。
Tam様
フレイヤはなぜかフローリング大好きっ子なんですね。
やっぱりフローリングの方が気持ちがいいのかな。
にゃん数分あるんですが、今のところニコライ以外特に誰も使わず(涙)。
えぇい!!
来年があるさ!!
まろん様
全員分あります。
用意はしてるんです。
ですが、ニコライ以外見向きもしません(涙)。
やっぱあのジェルの感触がダメなのか。
う~ん...。
給仕係、やはり失敗か(笑)。
kitcat様ならびにののちゃん様
いえ、ののちゃん様は、慎重なだけでございます。
うちのヒヨヒヨさえ、使ったのでございます。
大丈夫。
うん、多分そんなこと無いと思います(笑笑)。