ニコライブルクの物語
ニコライ 寒さに耐え忍ぶことなく

ここに必要以上に寒がるヒヨヒヨが約1人いや、1匹。
ニコ :侍従、侍従はこれへ!!

侍従 :お呼びにございましょうや、陛下。
ニコ :おぉ、侍従。
今日は冷えるのう。

侍従 :左様にございますな。
ニコ :こう寒くては体がこたえてならん。
全宮殿内の室温を上げさせよ。

侍従 :え?えぇ?
只今の全宮殿内の室温は24℃でございます。
しかも陛下、先程から湯たんぽ独り占めではありませぬか。
ニコ :えぇい、黙れ!!
これは勅命である!!
平民に手配させて室温を28℃まで上げさせよ。

侍従 :やれやれ。
と、言う次第にございます、お嬢様。
ジョゼ:認められませんなのよっ!!(ピシャリ!!)

侍従 :お嬢様、これは陛下の勅命にございます。
ジョゼ:皇帝のお兄にゃんが何と言おうと12月に入るまでは全館暖房温度の上限
は24℃!!
帝国エネルギー管理法に則って従ってもらいますなのよっ!!

侍従 :陛下...。
ニコ :おのれ、平民め。
法律を盾に好き勝手やりおって...。
もうよい、退れ!!

ニコ :えぇい、朕は寝る!!

ふて寝かい!!
ポチっとされたし

温度設定出来ますか。うちのは温度での設定なくて、
わたしが寒がりなのでつい、強力に温めがち…
日中は室内温度27℃になってる時もあります^^;
灯油が高かった一昨年は、暖房費が月4万円になったことがあり、
請求書見て一気に体の芯まで冷えました…^^;
でも、ニコライくんに賛成…寒いのは辛いですよ~
ニコライくん、不貞寝姿がとってもかわいいです♪
私の夜更かしをやめればいいということでもなく
どんどんと猫に過保護になっていくのをとめることが
できなければ、経済破綻です。
ルナがきたばかりのころは夜は暖房切っていたのに、
今は24時間ですもんねー
かといってお布団にでももぐりこんでくれればいいけど
ニコ様のように駄々をこねる(あ、失礼)でもなく、ぼーーーっと
して動かず、寒いのも感じることも無く、風邪をひくのが関の山の
ウチの猫ズ。ジョゼちゃん、どうかうちに来て教育してほしいのなのよ
これじゃニコ殿じゃなくても凍えますよ~!!
でももうすでに全館24℃ですか?・・・・そりゃ暖かいわ(笑)
でもピーク時は一体何度設定になるの??ホントに28℃??
ニコ陛下のヒヨヒヨさが余計に際立つってもんですよ(笑)
こちらも最近は朝晩が冷えてきたので、我が家ではコタツが人間&ネコに大人気です(笑)
狭~いコタツの中に人間×2人とネコ×2という、まるで6畳一間の家のような
光景です(^▽^;)
あ、集合していないあと一匹は、もっふり毛皮があるので寒くないみたいです(笑)
うちもそうだったらいいのになあ。
・・・って今日は20度まで上がるんでした。
でも北向きの家は寒いのです~~(涙)
ジョゼちゃんの >「認められませんなのよっ!」(ピシャリ!!)
威風堂々、朝から気持ちE~一言でしたv
しかも揃えたお手手が超可愛いこと!
ひよひよ様・・・ふて寝しちゃったのね~(苦笑)
ですが陛下 湯たんぽにお尻が・・・(爆) ←低温火傷するど!
ま、そちらは寒そうですね・・・て、こちらでも この秋初めて窓ガラスに結露しましたわ。
あははは、結露避けスイッチを入れ忘れてただけですが(アフォ)
室温28℃・・・要らん、要らん! ←ニコちゃん、化けて出てきそう!
うちは価格が安定している天然ガスに切り替えました。
灯油よりは火力があるのとボイラーが頑丈なのとで今のところ満足しています。
ただパネルヒーターって空気が乾燥するんですよねぇ。
(洗濯物干してなんとか凌いでいますが^^)
Shippo様
強いネコ様たちですな。
いや、天晴れ。
暖房はケチってはいけません。
温暖化だろうが何だろうがあったかいのが一番なのでございます。
Tam様
真冬のピーク時の室内温度は30℃です。
室内は動きやすい半袖シャツです。
ただし、外に出るときは完全防寒装備になります。
このギャップで年に必ず卒中をおこすお年寄りの方々がいらっしゃいます。
気をつけなきゃ^^;
ギギ様
肌と肌の触れ合いがこたつのいいところですな^^。
やはりつばさ様は防寒完璧のようで。
こたつ...背中寒くないですか?
くりひなママ様
外気20℃。
全館暖房必要ないではありませんか。
北向きなんですね。
冬のからっ風は冷たそうです。
全館暖房。
各部屋にFF式ストーブを設置されませ^^。
llamaおば様
冬に快適に暮らすためには必要な温度なのでございます。
が!!
最近ジョゼフィンよりも給仕係のチェックが厳しいのでありますよ。
まぁ、この室内気温であれば不住することなく暮らせますがのう^^。
鍵コメ様
いやいや、寒暖計よりも体が寒いと思ったら温めて吉ですよ。
冷やすのが一番悪いですからね。
さささ、ボイラーの目盛りを右にまわしなされ(笑)。