ニコライブルクの物語
灰色兄弟 間諜工作留まることを知らず
それを回避するための教育と政治なのであるが、残念ながらどこぞの国はその効果が全く生かされてきれていない。
いや、逆に情けないことではあるが国内で勝手に混乱し、他国がほくそ笑んでいると言う状態である。
その事実に憤慨したところでこの世の中、それが現実なのだ。
ニコ :侍従、侍従はこれにある!!

侍従 :ははっ!!
まかり越してございます。
ニコ :おぉ!!侍従。
大きな声では言えぬが情報屋から聞いたのじゃがのう、ほれ、あの例の
2重王国の件じゃ。

侍従 :はぁ。
ニコ :どうやら内戦はあの女王の泣きつきにより収束した模様じゃのう。

侍従 :彼の国も平静になり何よりにございましたなぁ。
アレク:何を言っておるにょじゃ、爺!!

侍従 :は?
これで彼の王国も平穏無事解決ではございませぬのか?
アレク:しょうではにゃい!!
我らの帝国としては2重王国が内戦状態であってくれたほうが安全保障上
望ましいのにょじゃ。

ニコ :侍従、これからそちが聞くことは軍機であり、他言は一切無用である。
よいな!!

侍従 :はっ!!
ニコ :実はのう、こういうことじゃ。

ニコ :ごにゅごにょ......。

侍従 :えっ!!えぇ~!?
陛下、そ、それはまたいくらなんでも....。
各位がこのネタを忘れたころにまた続く^^;。
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ポチっとされたし

爆笑でした!ウチもよくそういうことあります(笑)
それにしてもニコ様はいつみても風格がありますね~
着地点を探すのよね・・・ええ、私もそんなんばっかだわ。
軍機はやっぱりYouTubeで流しちゃうつもりなのかしら??
↓アレク君、ウチに来る?いつでも歓迎しますよ~。
もう検問もないから大丈夫よん!
すごい続き方に脱毛です!
どこぞの国は、勝手に混乱させたら世界一ですよね。
でも、あちらの国はそんなことまで想定していないから、これまた対応に苦慮して結局何にも出来ない・・
この「どんな攻撃を受けても沈まない泥舟国家」、
傍から見てると面白いだろうなぁ・・
いや、ネタを小出しにしなければネタ切れになってしまします(笑)。
俗に言う苦し紛れって言うやつですな^^。
ニコライ。
実はなぁんにも考えていないのでございます。
Tam様
アレクセイの歩いた後は草一本残りません。
エライことになりますよ(笑)。
ホント怖いのはネタの大暴走なんですよねぇ。
行きつくところまで行くしかないのかも^^。
くりひなママ様
どうやら収束したようですね。
あ、見に行くと拉致されますよ(ウソ^^;)
アレクセイは、ホント普段から誰かれ構わず好戦的で^^;。
鍵コメ様
ニコライ。
実は、姑息なことを考えています。
(いや、考えているのは私なんですけどね^^;)
カピバラ丼様
かつては不沈空母と言っていましたが、今となっては泥船。
全く情けない限りでございます。
ダメですよねぇ。
この一連の国会中継を映画化して世界に配信したら儲かるかも^^。