ニコライブルクの物語
ニコライ宮殿 朝一で贈り物が届く
だがどちらかと言うと喜びの方がとてつもなく大きいのもこれまた事実なのだが...。
そんなどんより曇った朝のニコライブルクである。
ピィ~ンポォ~ン。
侍従 :誰か!!?
訪問者:帝国輸送科連隊主計科の者です。
宮廷への贈り物でございます。
ニコ :侍従、何事じゃ?

侍従 :あ、陛下。
宮廷宛に贈り物が届けられてございます。
ニコ :平民!!今しがた侍従から聞いたのじゃが贈り物とな?

ジョゼ:あ、皇帝のお兄にゃん。
ニコ :して、何処(いづこ)からじゃ?

アレク:しょれがなぁんとにょう、「発送元:命てん2重連合王国」と読めるにょじゃ。

ニコ :ぬぁんじゃとぉ~?!

一体、この箱には何が入っていると言うのか!!
恐るべし、2重王国。
続く。(引っ張るよ^▽^;)
ポチっとされたし

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では、いたし方ありません。
ついに作戦が始動してしまったという事ですね。。。
は・や・く、早く、急いで開けましょうよん!
・・・て、引っ張るんかぃ!!
にゃ~んだ、ちゅまらんにょう・・・クール便かな?
にゃまもにょ(生もの)かにゃ?
あれ、女神さまがいない。
ま、まさか、その中に・・・(爆)
貢ぎ物なのか、侵攻作戦の一環なのか?ひょっとして、スモちゃん特製爆弾?(爆)
はい、しっかり戴きましいた。
ありがとうございます。
でも、これはこちらにとっては恐ろしい序章に過ぎないのでしょうか。
であれば嬉しすぎるぅ^▽^。
llamaおば様
開けましたよ^^。
これは侍従悶絶の品が入っておりました。
フレイヤはこの匂い嫌いなんですけどね^^:。
ましゃ治様
侵攻作戦の一環と見ました(笑)。
ですが、スモ様特製爆弾は両国の破滅を意味しますからそれはないない^^;。
であれば...。
う~ん...。